前回はセルフコーチングのことを書きました。
子どもが自分でセルフコーチングできるようになったら、それって自立ってことじゃないか。
というのをスマホを使って実現しようというようなお話でした。
今回は子どもが何かを言葉にするときに大人が気をつけておきたいことを書きます。
前回はセルフコーチングのことを書きました。
子どもが自分でセルフコーチングできるようになったら、それって自立ってことじゃないか。
というのをスマホを使って実現しようというようなお話でした。
今回は子どもが何かを言葉にするときに大人が気をつけておきたいことを書きます。
春の運動会に向けて、かけっこや組体操の指導をしています。
写真の女の子は補助倒立の練習。公園でレッスンしてます。
前回はちょっとしたスランプになったときの解決方法を書きました。
【コーチング】子どものちょっとしたスランプの脱出を手伝うための会話術
ここに載せた会話だけでなくスランプ脱出として、
実はいくつか子どもにトラップを仕掛けていたので、ここで種明かししちゃいます。
4月から一輪車に乗りたいという、小学校4年生の女の子とレッスンをしています。
周りの子がみんな乗れるという状況で、
最初は自信がなさそうでしたが、
1ヶ月で15mは進めるようになりました。
そんな彼女が、今日「急に乗れへんくなってん。」と言うではあーりませんか。
これはこれは緊急事態です!